こんにちは。院長の服部幸雄です。
開院から約1年半が経過し、多くの患者さまに来院していただいています。
妊娠に向けた様々な治療方法がある中、希望される治療方法や患者さま一人ひとりに合った治療方法などを提案させていただき、一緒に取り組んでまいりました。
そこで、2022年の一年間に行った人工授精、体外受精や顕微授精などの治療件数や、治療成績などを紹介します。
当院の体外受精や顕微授精の受精率や胚の成長(胚盤胞形成率や良好胚盤胞率)、臨床妊娠率や流産率は、良好な成績となっています。
これからも治療成績向上に努め、一人でも多くの方に妊娠していただけるよう、努力してまいります。
今後も定期的に治療成績などを紹介させていただきますので、宜しくお願い致します。
■当院の治療実績(2022年)
2022年の各治療件数です。
開院1年目ですが、多くの方に来院して頂きました。
今後、定期的に生殖補助医療の治療実績を紹介していきたいと思います。