一般婦人科検査

おりもの異常

おりものの色、性状、においなどに異常があれば、何らかの病気が疑われます

不正出血

病気を伴わない生理的出血の場合もありますが、ホルモンの乱れや子宮がんのサインになる場合もあります

無月経 月経不順

超音波や採血などによる検査と基礎体温表をもとに生活指導をおこないながら、ホルモン剤による治療や低用量ピルなどで月経を正常に戻す治療をおこないます

月経周期変更(生理日調整)

低用量ピルなどで月経周期を調整します

月経困難症、過多月経

月経時の腹痛(生理痛)や出血が過多の場合、子宮内膜症や子宮筋腫の可能性が高くなります。程度により経過観察や薬物療法をおこないます

月経前症候群(PMS)

月経開始3~10日ほど前から身体や精神に様々な症状がおこります。生活習慣の改善をおこない、症状が改善しなければ薬物療法をおこないます

子宮内膜症、子宮筋腫

月経困難症や過多月経を伴います。手術が必要とされた場合には、高次医療機関への紹介となります。

卵巣腫瘍

下腹部の張りや痛みなどが症状として挙げられますが、ほとんどは無自覚です。超音波検査で卵巣の大きさや性状に異常がないかを確認します。手術が必要とされた場合には、高次医療機関への紹介となります。

がん検診

子宮頚がん検診
子宮内膜細胞診

更年期障害

閉経前後(40~55歳)の更年期と言われる時期に、のぼせ感、発汗、頭痛、めまい、不眠など多彩な症状がでて日常生活に支障をきたす状態をいいます。ホルモン補充療法により改善されます。血栓症、脳卒中、乳がんなどの副作用が挙げられます。