Q&A

そろそろ受診したほうが良いでしょうか?

結婚してもうすぐ1年経ちますが、まだ子供に恵まれません。夫は、まだ様子を見ようというのですが、焦ってしまいます。そろそろ病院を受診したほうが良いでしょうか?

受診することで解決することはあります

不妊症の定義は「妊娠を希望し、1年間避妊することなく通常の性交を持続的に行っているにもかかわらず、妊娠の成立をみない状態」とされています。1年経つ、ということでしたら受診していただき、ご夫婦の今の状態を知ることからはじめられてもよいと思います。「受診までは気が進まない」という方には、無料で不妊治療説明会をおこなっておりますので、よろしければご参加ください。治療についての詳しい話と、個別での相談もおこなっています。ご夫婦で参加できますので、まずは不安な気持ちをお聞かせください。

仕事しながら治療を受けたい

職場に迷惑をかけたくはないけれど、仕事しながら治療を受けたいと思っています。難しいでしょうか?

働く患者さまをサポートする体制を整えています

当院では、平日働く方も通いやすいように土日診療をおこなっております。また、通院の回数が減らせるように、自己注射の指導もおこなっております。仕事をしながら、治療を受けていただける体制を整えていますので、お気軽にご相談ください。

医師の希望は通りますか?

婦人科受診では必ず女性医師に診ていただいていましたが、医師の希望など通るのでしょうか。

遠慮なくお申し出ください

当院には女性医師も勤務しています。ご希望を伺い女性医師の診察・内診を受けていただくこともできますので、遠慮なくお申し出ください。

他院で体外受精までおこないました

他院で体外受精をおこないましたが、なかなか妊娠しません。気力もお金もなくなってきたため、今はステップアップを考えられず、かといって何もしないのも不安です。こちらではステップダウンはできますか?

患者さまのご希望を伺いながら、提案します

体外受精の次の顕微授精をおこなってみるのも一つですが、患者さまのご希望を伺いながら、治療についてはご提案いたします。ステップダウンもできますので、「少し休みたいけれど、タイミングやAIHは続けたい」というご希望にもお応えしていきます。

培養室ではどのようなことをやっているのですか?

培養室ではどのようなことをやっているのか気になります。胚培養士の方ともお話しすることはできますか?

患者さまの採卵から胚移植までをサポートしています

培養室では、採卵で体外に取り出された卵子を受精させ、培養し、凍結し、融解して胚移植で患者さまのおなかに戻すまで、胚培養士が大切にお預かりしています。当院の胚培養士は、ほかの施設で経験を積んだスタッフが責任を持ってお預かりしていますので、ご安心ください。ご希望がありましたら、胚培養士から胚の状態について直接ご説明いたしますので、お気軽におっしゃってください。

検査は痛いと聞きました

不妊治療でおこなう検査は痛いと聞きました。とても不安です。

痛みを伴うことが多いため、技術を磨いています

内診のエコーや子宮卵管造影で造影剤を流すとき、採血で針を刺すなど、多くの検査は痛みを伴うため患者さまの負担が大きいと考えています。当院の医師やスタッフは、その負担を少しでも軽減するために、技術を磨くことに努めています。何かあれば、ご遠慮なくおっしゃっていただけるような雰囲気作りにも力を入れていますので、ご安心ください。

他の病院で治療しているが転院したい

他の病院で治療しているのですが、転院したいと思っています。凍結されている受精卵があるのですが、どうしたらよいでしょうか。

凍結されている受精卵は移送できます

凍結されている受精卵を、専用の容器に入れて移送することが可能です。もちろん凍結精子の移送も可能です。
現在治療を受けている病院に申し出ていただければ、日程調整や移送方法などについては提案させていただきます。当院で胚移植をおこなうこともできますので、お気軽にご相談ください。