診療の流れ
- STEP.1 初診
- 治療方針を立てるために必要な検査をおこないます。
丁寧にヒアリングして、治療方針を提案します。
-
STEP.2
一般不妊治療
(タイミング療法・人工授精・卵管鏡下卵管形成術) - AMH、年齢、その他要因を総合的に考慮し、患者さまのご意向を伺いながらステップアップします。
予約について
- STEP.1 WEB予約
- 当院は完全予約制です。WEBにてご予約ください。
※土日は混みあいますので待ち時間がございます。ご了承ください。
- STEP.2 問診票の記入
- 問診票をご記入ください。問診票は下記からダウンロードできます。事前にご記入しご持参いただけると診療がスムーズです。
問診票はこちら
- STEP.3 ご予約当日
- ご来院時にカルテ作成・問診票の事前聞き取りを行わせていただくため、少々お時間をいただきます。ご予約時間の30分前にはご来院ください。
- 来院時に以下をご用意いただきますようお願いいたします。
・保険証(ご夫婦お二人のもの)
・問診票(事前にご準備いただけた方)
・戸籍謄本
ご夫婦であることを確認するために、発行から3ヵ月以内のものをお持ちください。
※事実婚(未入籍)で治療をご希望の方は、住民票および同意書のご提出もお願いしています。注意事項をお読みください。
・紹介状や過去の治療歴、検査結果など
当院では、他院で受けられた検査結果を採用させていただいています。
紹介状や過去の治療歴、検査結果等ありましたら、印刷してご持参ください
検査結果チェックリストはこちら
・血液型の分かるもの
献血カードなどでも結構です。※1年以上経過したもので可
注意事項
未入籍・事実婚で治療をご希望の方へ
当院では、未入籍・事実婚カップルが治療をご希望の場合、生まれてくる子供の法的地位安定のため、それぞれ別のパートナーと婚姻関係にないこと、同居されていることを確認しています。
治療をおこなう場合には、戸籍謄本(発行から3ヶ月以内)、住民票、同意書等を提出していただく必要があります。
提出していただけない場合、検診・検査などは可能ですが、治療をおこなうことはできませんので、ご了承ください。同意書にそれぞれ自筆にてご署名いただきご提出ください。
同意書はこちら
治療をおこなう場合には、戸籍謄本(発行から3ヶ月以内)、住民票、同意書等を提出していただく必要があります。
提出していただけない場合、検診・検査などは可能ですが、治療をおこなうことはできませんので、ご了承ください。同意書にそれぞれ自筆にてご署名いただきご提出ください。
同意書はこちら
保険で治療をご希望の方へ
2022年4月より不妊治療が保険適用になりました。
それに伴い、一般不妊治療(タイミング療法・人工授精)および生殖補助医療は保険の対象となります。これらの治療を保険で行いたい場合には、治療計画を作成するためにご夫婦揃ってご来院いただく必要があります。
それに伴い、一般不妊治療(タイミング療法・人工授精)および生殖補助医療は保険の対象となります。これらの治療を保険で行いたい場合には、治療計画を作成するためにご夫婦揃ってご来院いただく必要があります。
妊娠予後調査について
当院で妊娠され卒院された方へ
当院は日本産科婦人科学会の生殖補助医療の実施登録施設であり、治療の経過および転帰を把握し報告することが義務づけられております。
卒院後の経過について、以下のアンケートフォームより調査にご協力をお願いいたします。
妊娠予後が不明の患者様に対してお電話でご連絡させていただく場合がありますので、ご協力いただけると幸いです。
お電話は、052-451-1103からお掛けいたします。
何卒よろしくお願い申し上げます。
アンケートフォームはこちら
卒院後の経過について、以下のアンケートフォームより調査にご協力をお願いいたします。
妊娠予後が不明の患者様に対してお電話でご連絡させていただく場合がありますので、ご協力いただけると幸いです。
お電話は、052-451-1103からお掛けいたします。
何卒よろしくお願い申し上げます。
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