不育症とは妊娠はするものの流産や死産を繰り返し、生児を得ることができない病態をさします(流産あるいは死産が2回以上)。
その原因の1つとして『β2GPIネオセルフ抗体』が注目されています。この抗体は血管の炎症を引き起こすことにより血栓ができやすくなり、流産の原因になると考えられています。
β2GPIネオセルフ抗体検査が不育症を対象として先進医療に認定され、当院でも保険診療との併用が可能になりました。
【検査対象者】
・不育症の方(反復流産、習慣流産の方)
※上記以外にも検査が有効な可能性がありますので、医師にご相談ください。
【検査の流れ】
本検査のために採血をして専門の検査機関に送付します。
検査結果は約3週間で出ます。
検査結果が陽性だった場合は医師が適切な治療方法を提案します。
【治療費用】
検査費用は38,500円(先進医療)です。
※不育症の基準を満たしていない方はすべて自費で、先進医療の適応もありません(助成金が給付される場合がありますので、詳しくはお住まいの自治体にお問い合わせください)。
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